「子宮頸がん」の検診を受けていますか?

主婦の体験記

子宮頸がんの治療中

たまたま市役所の広報で、子宮がん検診のことを知り、面倒だとは思ったのですが受けてみたところ、子宮頸がんがみつかりⅡa期と診断され。手術で広汎子宮全摘術とリンパ節郭清※をうけました。現在も経過の観察のため通院も続けていますが。再発も心配です。検診なんて簡単なのに、なぜもっと早く受けなかったかと後悔しています。子育てに忙しく、自分の体のことに無頓着だったことを大いに反省しました。

※プライバシー保護のため、実際の体験に少し変更を加えてご紹介しています。

※リンパ節郭清(りんぱせつかくせい)
がん摘出手術においてその病巣に関係のあるリンパ節を切除すること。がんのときにはリンパ節に転移したり、他の臓器に転移する経路となるので取り除きます。

子宮頸がんの検診への意識の違いにびっくり

出版社で女性雑誌の編集の仕事をしていたのですが、夫のニューヨーク転勤をきっかけにアメリカの大学に留学することにしました。こちらで出版されている女性雑誌をいろいろ読んでいくうちに、ヘルスケアの記事が充実していることにびっくりしました。ごく普通のOLが読むような雑誌でも、HPV(ヒトパピローマウイルス)のことも詳しく書かれていましたし、何より驚いたのは、アメリカ女性の健康に対する意識の高さです。産婦人科検診を毎年受けるのは当たり前だなんて、日本では考えられないことだったので、よい勉強になりました。

※プライバシー保護のため、実際の体験に少し変更を加えてご紹介しています。

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