子宮頸がん予防ワクチンQ&A

14.
子宮頸がん予防ワクチンの副反応の頭痛など、接種2か月など時間が経ってからでも起きうるものなのでしょうか。

 不活化ワクチンの副反応は接種後48時間以内に発現するものがほとんどで、不活化ワクチンである子宮頸がん予防ワクチンも同様の傾向にあります。自己免疫反応を介する副反応(ADEMなど)については、約1~4週間後と遅い発現が認められています。なお、頭痛は様々な原因で症状が現れますが、頭痛の原因がワクチン接種後の発熱などの影響であるのか、ADEM等によるものなのか等、原因によって発現時期は異なります。一般的には因果関係は乏しいと考えられます。 
参照:http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm1104009.pdf

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