子宮頸がん講座
検診とワクチンで予防できる!V ワクチン
ワクチンの持続効果は?
ワクチンの効果がどのくらい続くのか、追加接種が必要かどうかについては、まだはっきりとわかっていません。臨床試験によると、現在のところ約9年間の効果は認められています。また最近の研究では、推計で20年以上の効果が期待できると報告されています。

検診+ワクチン接種が予防のスタンダード
ワクチンの接種方法は?
副作用はある?
ワクチンを接種するとがんになる?
なぜ思春期の女の子にワクチン接種が必要なの?(保護者の方へ)

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監修:子宮頸がん征圧をめざす専門家会議